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遂にリンゴをかじる。ようこそ、iPod Touch。(PL版)

2011年はiPod touch 4G 32GBをお迎え。

この話題、PLAYLOGに持ってこようかずっと迷ってましたが、
WMもiPodもそれぞれ一長一短って話なのでいいかな、
と思い、別荘(笑)で執筆のブログから輸入。



2005年よりHi-MDでデジタルオーディオに手を染め
ご縁からその後もウォークマンを使い続け、
ウォークマン一筋を謳ってきてました。
しかし、昨今のiOS向けAppの充実と
たまに沸く林檎ウラヤマシイ病(笑)を鑑み、
音楽もさることながら
便利な情報端末、ガジェットとして
一度試してみるのも悪くなさそう、と思い、
遂に導入してみました。

ウォークマンだってもうある程度シェア取ったんだし
これくらい浮気してもバチは当たらないでしょ(゚д゚)。

てことで今回はこのオモチャについてのレビュー。



まず肝心のApp部分について。
Androidのマーケットと比較すると、
自由度は低いが品質はそれなりに安定した品ぞろえ、て感じ。
遊ぶのにはなかなか退屈しない感じです。

加えて、実はHT-03Aにテザリング機能を導入し、
いわば「どこでもWi-Fi」状態で持ち歩いているため、
ウェブブラウザもメールも非常に重宝しているところ。
処理性能の差で、HT-03A使うより早爆速で
ネットで調べものが出来ちゃいます(^o^)。
予想以上にネットブラウズでの使い勝手が良い感じ。
疑似iPhoneとして、FOMAのエリア内では
どこでもネットブラウジングに使わせてもらってます。



画面の質がいいんで動画もなかなか。
厳密に言うとiPhone 4Gと比べ視野角が狭いものの、
正面から見る分にはYouTubeも驚き高画質。写真もなかなか。

日本の携帯電話が数年前に到達した解像度なはずなのに
不思議と画像、映像、文字のどれもがキレイに映る印象。
特に使い続けると文字のキレイさが優しさに思えます。

…あえて画面に難癖つけるとすると、
若干色が緑がかってる気はしますが…



意外だったのは音質。5,6年前にiPod試聴したとき
音の汚さに(゚Д゚)ゴルァ!!てなった記憶が
これまでずーっと残ってました。バイアス。しかし、
少なくともコイツ、なかなか聴くに堪えうる音質で
鳴らしてくれます。

なので予定外でしたがPCのATRACライブラリを
全部MP3に変換して、転送。
やっぱ64GBにしとけばよかったと後悔なう←

勿論ウォークマンで聞きたい場面や
ウォークマンの操作性がほしい場面も
たくさんあるんですけどね。
ただ、この程度鳴るなら、もう音質の面で
iPodを全否定する理由は無くなったのかな。て感じ。

音楽再生機能についてもう一つの驚きはギャップレス!
最近では汎用性を考慮して基本、
MP3でライブラリを構築するようになっていたのですが、
それでもどうしてもギャップレスで録りたい音源は
万やむを得ずATRACを使ってたわけ。ATRACの特権のひとつ。

それがビックリ、いまのiPodは普通のMP3で
当たり前のようにギャップレス再生やってのけるわけ。
エアーチェックのトラック間の継ぎ目も、
曲間の繋がったアルバムも。
こりゃ益々ATRACの肩身が狭くなるんじゃないかしら…(笑)。



あと、驚いたのはiTunes。
今まで、ひたすら重くて使い物にならない
クズ音楽管理ソフトだと思ってましたが(笑)、
いつのまにかまぁまぁ実用できるレベルになってたんですね。
てか今やx-アプリのほう重いって絶対←←←

GeniusやPodcast、スマートプレイリストも着々と攻略中。
おまかせチャンネルが無いのはつまらないけど(笑)、
なかなかiTunesはiTunesで
色々な角度から音楽を楽しめるつくりに
なってるんじゃない、て感じ。



…ハードの件に話を戻して。勿論ダメ出ししたいところも。

まずカメラが…あり得ないね(笑)。
70万画素て何年前のカメラだ、と。
カメラを使うアプリを想定しての搭載、なんでしょうが、
セカイカメラ等のARは、
GPSもコンパスも非搭載なので楽しさが皆無。

内側のカメラは…使う相手が居ないので(ry
誰かiPhoneかtouchのユーザーの方が居たら連絡先教えますよ←

ボタン類も押しにくい感じ。音量ボタンなんて
押しにくいってレベルじゃありません。
スリープボタンは別にこれくらい存在感無いほうがよさげですが。
あとホームボタンもどうも押し心地が今一つ…個体差?
実質唯一重用するボタンなんだから、
もっともっと押しやすさこだわってよかったんじゃないかな。

Bluetoothの対応プロファイルも考えもの。
iPhoneと比べて、touchだけヘッドセットへの対応を
わざと削るとか嫌がらせでしょ(笑)。





そんなこんなでそれなりに使いこなしてみてます。

XPERIA Arcか何かの
もっとモダンなAndroid端末に機種変更するまでは、
主力の情報端末はtouchになりそうですねぇ…(笑)。

かなり長い記事になってしまいましたが、
何かオススメのAppやアクセサリがあったら教えてくださいませ、
と最後に呼びかけてみます(・ω・)

しょーじき、どっち???

PLAYLOG世論調査 :PLAYLOG終了、賛成?反対? | PLAYLOG
http://playlog.jp/c/poll/t18860

久々にコミュニティにトピック立てました。
もし良かったら一票投じていってくださいまし(・ω・)

ハイブリッドオペレーションの使い道

NW-X1000シリーズの上部にある特徴的なボタン。



うちの場合は車載でこんな使い方してます。



・ダイソーのねじねじ棒で固定。
・CDチェンジャーのオーディオ端子に割り込ませて
 有線でオーディオ接続。



このつなぎ方がかなりいいんです。

昨今のオーディオ機器はウォークマンに限らず
何かとタッチパネルとか十字キーだとかにしがちですが、
これは曲の「送り」「戻し」と「再生・一時停止」が
独立したボタンになっているこの機種だからできる技。

しかもこのボタンの場所がこの置き方だとちょうどいい!
いつでも指先だけで間違いない操作が可能ですので
安全運転にも一役買ってくれるってもんです。
そんでもって音質も折り紙つき。



こんな使い方してる人は他にもいるかな???



# しかしホント暗い所に強いね、このカメラ

Walkman Chronicle : PLAYLOGの5年間をウォークマンで振り返る

先日のPLAYLOG終了速報で、終了の要因の一つとして
ウォークマンのシェア確立を理由の一つとして挙げました。

じゃあこのPLAYLOGが生まれてからの5年間で
ウォークマンはどう姿を変え
iPodと互角に競争が出来るまでに至ったか、
振り返ってみたいと思います。

いい加減な記憶と、斜め読みの参考文献で
なんとなーく書いてみただけの、ただの読み物なので
資料的価値や正確性は乏しいです、あしからず



2005年



既にiPodがWindowsに対応していた上に、
前年に発売されたiPod miniの大ヒットもあり
広く一般にDAPが知られつつある時代。
20世紀末から既にDAP市場に参入しつつも
MDウォークマンの成功に慢心し、
今一つ成果を上げられなかったウォークマンが、
初めてヒットを飛ばしたといえる、いわゆる「香水瓶」。

他社のメモリ型(小容量)モデルに
対抗できるヒット商品を出し、
いよいよ次はHDD型(大容量)モデルで
本格的にウォークマンの反撃が始まる!
鳴り物入りで現れたウォークマンは…


''デカいYo(゚Д゚)!!''
ウォークマンAとかいうセンスないネーミング、
質感を堪能するにはあまりに肥大過ぎるボディ、
何より当時のPCには到底処理しきれない…
当時iTunesも重いと言われてましたが
あれすらかわいく思える、比べ物にならないほど
とにかくただただ重い…%%コネクs%% CONNECT Player。

皮肉にも同時期にiPod nanoが発表されたこともあり
話題性も完全に奪われ…
加えて不正な広告の疑惑もとり立たされ…
まさに残念なシリーズとなりました。

しかしこのAシリーズが発売された頃、
PLAYLOGは社内テストが既に始まっていたようで…。



2006年



2月、ミュージックコミュニティなる機能の登場を予告し
CONNECT Playerとは別に
独自路線を進むことになったSonic Stage。
CONNECTの失敗からかソフトの大事さが理解できたのか
この頃SonicStageはバージョンが0.1上がるたび
飛躍的な改善と拡張が繰り返されました。

Walkman Aシリーズの尻拭いを担ったのは
去年ヒットした香水瓶シリーズの後継機。



大容量モデルはiPodがどんどん躍進していく中、
メモリ型モデルは音質への評判の良さも広まり、
ウォークマンが一定の支持を集めるようになります。
そしてCONNECTの主幹機能である
アーティストリンク機能は、
丸々SonicStageに移植するという荒業をやってのけ、
CONNECT構想は黒歴史となります。

余談、後年iTunesが実装したGenius機能を見る感じ、
もし丁寧に作りこみ続けられていれば、
アーティストリンク機能は
かなり画期的な長所になれたのではないかと伺えます…。



2007年



黒船が再度来航します。今日でも大人気なあの商品。
iPodが携帯電話になりました。同様のノウハウを駆使した
大画面大容量で薄型のタッチパネルiPodも登場。

大画面で、大容量のメモリを惜しみなく搭載し、
しかも安価で供給するiPod勢への、
ウォークマンの回答は新生Aシリーズでした。

初のカラー液晶搭載モデルで動画や写真の再生に対応、
更にノイズキャンセル機能やワンセグ搭載など、
(厳密にはノイキャン内蔵は前年のモデルから)
ウォークマン独自の付加価値を付けたモデルが
本格的に普及しだした年でした。

しかし、既にシェアの大半を占めたApple勢に対し
国内各メーカーは次第に萎縮し気味。
ウォークマンもiPodの攻勢を前に、
まぁまぁ売れてはいるが
まだヒットしているとは呼べない状況が続きます。

この頃、PLAYLOGは早くもwebうたなどのサービス終了、
だんだん黎明期の活気が、良くも悪くも無くなり、
落ち着いてきます。



2008年



この年は前年登場した機種を
やや改良しマイナーチェンジした程度に落ち着きます。
改良点といえば大画面化、Bluetooth搭載、
おまかせチャンネルのウォークマン本体への初搭載くらい。

SonicStageはこの年、大きく姿を変えます。
今のx-アプリのもととなるSonicStage Vとなり
多くの機能を増やし、そして一部の機能を切り捨てました。

PLAYLOGはこのあたりになると、
アクセス殺到でマッチングがうまくいかなかったり
ページ表示自体が不安定になったりしてきます。
新機能の拡張も行われなくなり、
逆に、日に日に機能が縮小していくようになります。



2009年



前年おとなしかったのは
この年の猛攻勢に向けた沈黙だったのかもしれません。
ウォークマンは一気に機種の層を上に下にと
広げることとなりました。

エントリーモデルではとうとうOpenMGすら捨て、
本体はイヤホンだけという実に割り切った仕様に。
この機種を皮切りにドラッグドロップ転送に対応し
対応フォーマットの多さも転送の自由度も
他に類を見ないオープンなメーカーになっちゃいます。
%%何ともソニーらしくない←%%
iTunesだろうがWMPだろうがPC、Mac、PS3の何でも
拍子抜けするほど自由に使える
ウォークマンがこの年から登場していきます。

一方、上位モデルは最大5万円超というトンデモモデル。
音質への定評の良さを最大限に生かし
記念モデルにふさわしい全部入りの化け物を発売します。

普及機を含めウォークマンの弱点の一つであった
メモリ容量はグングン大きくなっていきました。

日本市場で勝ち抜くさらなる付加価値は歌詞ピタ。
歌詞を見て歌える機種として
これがかなり中高生を中心にウケた様子。

スピーカー付属機種など
バリエーションの豊かさも市場に好意的に受け入れられ、
次第にウォークマンが
シェアを拡大するための基盤を築いていきます。



2010年



昨年出た機種のブラッシュアップが中心となった一年。
しかしボイスキャンセルは歌いたい中高生にバカ受け、
おまかせチャンネル機能も復活し、
防水モデルも登場するなど
ますますウォークマンならではの付加価値が増していきます。

管理ソフトはSonicStageからx-アプリへ。
もっとももはや、
使っても使わなくても好き好き、なところですが…(笑)。

今思うと管理ソフトが全然重要じゃなくなったのも
PLAYLOGが次第にウォークマンユーザーに
必要とされなくなってきていることに
拍車をかけたのかもしれませんね。
増してやあの夏のトラブル…
公式アーティストの憤りや広告価値としての信頼損失、
多くのものを失ってしまったのではないでしょうか。

こうした改良の積み重ねが市場に受け入れられていき、
この年になるとようやく売上に関する報道で
iPodに売上が勝ったというニュースも
聞かれるようになりました。




駆け足で5年間、
ウォークマンの変遷と、iPodが支配していたDAP市場の動向、
PLAYLOGと照らし合わせながら振り返ってみました。

ウォークマンが、カセットやCDを売ってた頃と比べて
販売戦略のかじ取りが目まぐるしく
この5年間で変わってきたことが目に見えてわかります。
しかしこの2,3年で、
ウォークマンの方向性が定まってきたような気がします。

面白いことに2年周期で
「新しいことにバクチかける年」と「保守する年」が
ローテーションしているような気がしませんか?
この流れだと今年出るウォークマンは
もしかするとまた何か型を破るものが出るのかも???

Androidが来ますか?それともクラウドが来ますか?
そんな未来を、
このPLAYLOGで実況出来そうにないのは心惜しいですね。
この5年間、ウォークマンの躍進、低迷をのいずれも
ここのSNSの性質上、わが子のように見守ってきた人が
PLAYLOGには多い気がしますから(笑)。

あと、あわよくば、他の国内メーカーにも
もっと…あるいはもう一度、頑張ってもらいたいですね。
先日ケンウッドが久々に新機種を出しましたね。
東芝もパナソニックもビクターもシャープも…
今こそ国産が立ち上がってほしい!
今日の市場ではイバラの道でしょうけど、
ウォークマンはそれを克服してここまで来たわけですから。



18日にPL終了通知を受けた日からやりたかった記事でした。
一人でも多くのログ友さま、
あとは通りすがりのプレイロガーの方にも、
読んでほしいと思いました。
ここまで目をお通して頂いて本当に感謝!!!!!



さすがにこの記事にかなりのエネルギー使ったんで
18日以来の毎日更新はお休みもらうかも(笑)。

ペンギンマークの引越し屋 ~PLAYLOG終了・移行に関するネットワーク

PLAYLOGからwebうた終了以来
久々に勝手に音楽が流れた?!
どういう仕掛けですかコミュニティのトップページ
(2011年1月21日現在)





PLAYLOGからの転居情報を統括する
ポータルコミュニティなんて
あれば面白いのかな…需要ないかな…なんて思ってたら、
既に存在してて、かなりにぎわっている様子

ペンギンマークの引越し屋~
PLAYLOG終了・移行に関するネットワーク | PLAYLOG
http://playlog.jp/c/Penguin-Moving-Service/

マクドとモスの限定バーガーを食らえ!

掘り起こした写真なので今日のはDSC-W170からです(笑)

まずはマクドナルド。
おなじみテキサス2バーガーです。





最近マクドの''中の人''をPLAYLOGで見ませんので
詳しい話は伺ってませんが(笑)、
ベーコンとチリビーンズがいいアクセントになっていて
お料理として食らえるボリューム満点の
ハンバーガーになっている感じですね。
ただ、ファストフードを食べる感覚とは
ちょっと違うかも…やっぱ、お値段的意味で…('A`)
あと、ちょっとしょっぱいかもしれません。
こりゃ飲み物も売れるでしょう!笑

↑「テーマパーク」てSLGのゲームにあるんですよ、
こういう商戦。ファストフード店の味付け濃くして
隣にドリンク屋作ると売れ行きが伸びるという(笑)。

確かにボリュームはありますが、
まぁ予想できる範疇の大きさなため、
残念ながら「デカいYo!!!(゚д゚)」はあげられません。



次にモス。



塩バターチキンバーガー。
去年のクリスマスにモスチキン予約した時から
気になってて、
年越してようやく食べられたのですが、
これがどうも、期待していたのとちょっと違った感じ…
もっとバターのきいたチキンをイメージしてたんですが
ただの塩だれなんですよねー。
バター風味はさほど感じられず。
これはこれでおいしいっちゃおいしいんですが
期待とちょっと違ったってことで、
☆つけるなら3/5てとこ(´・ω・)。

キャンドルナイト@びっくりドンキー

ろうそくでスローな時間を楽しもうという
コンセプトの日にちょうど被ったようで、
店内は薄暗い感じ。



裏面照射CMOS、Exmor Rの真価を発揮できるゾwktk、
なんてする客は私だけでしょう←







暗いのは構わないけどもう少し位は明るくないと
見えない人はホントにほとんど真っ暗に近くて
かえって居心地悪いんじゃないかしら…
て思う位暗かったのはここだけの話。

しかしこの薄暗さでフラッシュなしで
ここまでノイズのない絵が簡単に作れるって…
同じ10Mのカメラでも
やっぱDSC-W170とは全然違いますね。さすが!





少し更新ペース飛ばし過ぎかしら←←←

Cyber-shot DSC-HX5V購入!

逆に考えれば今後もPLAYLOGに記事書いて行っても
書き損にはならない保証が出来たと考えれば
(ブログ引っ越しの公式サポート表明)
かえって書きやすいってもんです

もしもSo-netへの移行なら画像位は
持って行ってくれるでしょう?

てコトでいきます。

実はCyber-shot DSC-W170さん
去年の花火大会でケース落とす→
焼き鳥か何かのタレがレンズカバー部に挟まる→
レンズカバーが自動で開きにくくなる→
毎度手でこじ開ける

という運用になっていたのですが、
最近はこんな運用がたたってか起動時レンズ自体の
飛び出しが不安定…モーターの音がとても頼りない…
になってきたので、新型が発表になり
型落ちでお手頃になった彼を新しい相棒に迎えたのでした。


ででん。


でん。


ででん。前のもそうでしたが
このさりげないメッセージがたまらなく好き。


もうすぐ…


おでまし。


W170より画面おおきめぽい。


決め手はGPS搭載とハイビジョン録画。



がせいぜい食卓の写真数枚程度しかとってないので
この新しい眼で記録した作品は…



3月末までの間に出てくる記事の写真で
お披露目できると思います←






…しかし、メモリースティックのみならず
バッテリーの流用が出来るのはオイシイ。

PLAYLOGがもうすぐ終わります。

・mixiの年齢制限の緩和
・twitterやfacebookなど次世代SNSの普及
・うちtwitterなんかじゃここ同様に再生ログを残せる
・そもそもブログサービスもこの5年でだいぶ世間に広まり、
 さらに淘汰もされてきた
・アーティスト自身の情報発信の場の拡散
(mixiとかMySpaceとかその他ブログなど)
・この5年間でネットワークウォークマンのシェア確立





今日1月18日を以てPLAYLOGの新規登録受付が終了、
3月31日を以てブログやプレイログの更新も終了するそうです。



PLAYLOG事務局からのお知らせ:サービス終了のお知らせ(1/18) | PLAYLOG
http://playlog.jp/playlog/blog/news_2011-01-18

レーベルゲート、音楽を中心としたSNS「プレイログ」を終了へ
http://japan.cnet.com/digital/av/20425125/

レーベルゲート、音楽SNS「PLAYLOG」を5月16日で終了
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110118_420984.html



いつかは来ると思ってましたけど、
いざ来るとまだ何とも言えないなー…ショックだよなぁ…

お引越しの手段も用意していただけるようなので
折角ですからこれまで書いてきたことは
何かしら残しておくつもりですが、
やっぱこの場所でないと何か違うよなぁー…


ショックだなー…


終わるんだー…







なお、ヘルプの項目によると、
ブログのお引越し用のパッケージングのために3月末で投稿を終了し
4月中には引っ越し用ツールが用意されるとのこと。
なのでブログの引っ越し可能期間は
実質1か月あるかないか、てコトになります。
予定通りにツールが用意されないと慌ただしいことになりそうです。

?愛?の巣窟

またMoraの誤字ネタで失礼(´・ω・`)







レビューは改めて。。

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